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2016/03/30

 うーむ、今日はもう限界である。心ではなくて身体がとても疲れた、易疲労性というより体力だと見当をつける。腰の不快が激痛にまでいかないで重い怠さに留まって背中を走り脚へと伸びていくと、もうそれで身体の半分が疲れに侵されたようなあんばいで、もう休めもう休めと言っている。

 月曜から金曜まで(あるいは土曜まで)毎日どこかへ移動して、つまり通学や通勤するのを離れてみるとなんて面倒な事をやらされていたものだろうと思ってみるけど、ただ歩くだけ、階段を登り、電車の吊革を掴んで立ち、また歩いてという事の繰り返しでも身体は頑丈になる。

 療養療養と声高に言って本当に養生していると寝たきりになりそうだ。

 片道25分、往復50分を自転車で歯医者に行って帰ってきたのだけど週に1回の運動だから辛くてしようがない。根管治療はどうも保存用の薬液を流し込む段になったようで、細い針金みたいなものを歯の根の方へずぶずぶとやられると痛む箇所が一つあった。またレントゲンを撮った。歯医者は不明瞭な言い方だったけれど、来週になっても痛むようならどうたこうたらと言っていた。よもや抜歯とまでは行かないだろうが何か面倒そうな事態が退屈そうに欠伸をしながらも待ち構えていそうで厭になる。

 よほど歯を全部抜き去ってしまって、総入れ歯の方が楽なのではないかとたまに考える事があって、本当に歯を磨くというのが億劫すぎて、第一磨いてゆすいだあとに1分も経たぬうちから煙草に火をつけるのだから意味ないんじゃないのって。

 腰が痛い、本当に腰が痛い。身体が怠い。