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2016/04/09

 完全な周期というのは見当たらず、恐らくは一定のタイミングではないのだろうけれども丸一日を、脳みそが思うように動いてくれないという事がある。今日一日がそれで、今までにもやはり「何も出来なかった」と記している日誌があるはずなので(ちゃんと書いた)、寝て起きてから確認しようと思う。

 空想癖というか、頭の中で小劇のようなストーリーがなかなか具体的なヴィジョンを伴って進行する。脳がよそ見をして私の言うことを聞かない。監視カメラでもつけておけば多分今日は座椅子に凭れたままボーッとしている様子が録られているはずで、その時間は2時間3時間になると思う。燥いでいるのだ、これは病のレベルまでは至っていないだろうけど躁鬱の躁の状態だと思う。ハイテンションで第三者が見れば、楽しそう、と言いそうだが、自分の意志意欲に自分自身が従ってくれないのだから相当苦しいと思う。私は双極性障害ではないけども。

 病に、人間は逃げこむのだと確か何かの対談集で読んだ。身体を酷使して強引に何事かをし続けていると、免疫が低下して風邪を引く。熱を出しよくある所々の炎症を引き起こすので身体を動かせなくする、本能が風邪という病気に逃げ込んで酷使された身体を休ませるのだ。

 こういう見方は面白い。病に人格があるかのようだ。タナトスというと死への欲動だとかに訳されいてはずだが、身体が永久に停止したいとなった場合に、死病を患うのだとすると、年齢は関係なくどれも誰もが寿命通りに生きて死んでいるのかもしれない。不測なのは事故と戦争くらいなものだろう。

 で、今日の私が、私自身がしたいと思っていた事を全くやらせてくれなかったのは何事にも集中せず少し休めというサインだと考えるようにしようかと思っている。

 というわけでもし阪神牝馬SとNZTをやるにしても今日は予想をせずもう寝てしまおうと思う。まあ明日起きてグリーンチャンネルを見ている間にやりたくなったら予想するだろう。