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2016/04/29

 気晴らしを何かしたほうがいいのかもしれない。ここ一週間は過眠は過眠でも分断されずずっと寝入ってしまう。だいたい12時間、半日寝ている。まだ消耗期なのか、単なる波なのか。20代の中盤を何処まで無理をして頑張れるか、に費やしてよくよくわかった事だが、こういう慢性疾患に罹っている場合、できないことはできないと白旗をあげて、できることだけを精一杯やった方がいい、というかそれしかない。

 脳みそが眠りたいと信号を出しているなら好きにさせるしかないが、ようは一日の半分を持っていかれるのだからこの一週間は3日半しか活動できていないと計算すると少し落ち込む。

 とりあえず春の天皇賞を楽しみにしている。近年、ステイヤー路線のGIで、といっても菊花賞春天しかないが、しっかりしてきた気がする。ステイヤー不要論やこの時期の古馬GIに春天しか国内にGIがないという批評の声は昔に比べるとやや落ち着いた感がある。別にこの声はずっとあっていいと思う、海外競馬に打って出て当然のように勝ち負けできる時代に入ったのだからさらに躍進を、と考えるならこの議論は続けるべきだ。

 それは別として、長距離戦線がまともさを取り戻してきた時期をちょっと振り返るとサンデーサイレンス直仔の時代から孫世代に移った辺りから、あとは両長距離GIが実は京都競馬場でしかやってない事から京都競馬のこの頃のスピード化とかが関係しているのかなあと思う。菊花賞が、もう本当に英国セントレジャーSみたいに形骸化してしまうんだろうかと寂しい気がしていたのが、この頃は菊花賞好走組強しと認識が戻ってきた辺りに何らかの好転を感じる。

 軸はゴールドアクターで固いだろう。私の馬券の買い方にとって勝つかどうかはどうでもいいのだけど複勝圏は外さないと思えれば信頼に足る。ヒモ抜けに気をつければとれるのではないかな。案外配当は安いと見ている。