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2016/05/10

 平穏が戻ってきた感じ。やっと普通の平日だった。この10日間キツかったな。一人暮らしを8年やっていたからもあるのだけど、全員別々の部屋にいるとはいえ(土地買って戸建てに引っ越してから本格的に家庭内別居状態になっている、98年から)、4人がいると息苦しい。そんでもってみんなお宅が好き(インドア派をお宅が好きな人ねと20年くらい前は言った、今のオタクは当時はマニア)だから誰も出かけないという。

 

 くまみこを見ているとあくまでビジュアル面だけだがかみちゅ!を思い出してしまう。どっちも中学生で巫女衣装着るからだけど、一橋ゆりえ様は神様で中学生ですよ。確かまだあった朝日テレビの深夜アニメ枠でやっていた。あれで私の性癖がショートヘア+貧乳に傾いてしまった。かみちゅ!の前にR.O.Dシリーズがあった。OVAの続編のような形でR.O.D-THE TV-がやったのはノイタミナが始まる前の悪評高きフジ深夜アニメ枠。ご多分に漏れず途中打ち切り。義理の三姉妹の末っ子アニタが、ミシェール、マギーが乗った飛行機だったかヘリだったかが撃墜されたのを見てゲロ吐いた話で打ち切るという(もちろん次の話で無事だった事が確認されるがフジはそれを放送しなかった)。

 R.O.Dシリーズは本好きならアニメ版の方だけでいいので見るべき。あれを見て神保町に行きたいと思ったから。3,4年になったら神保町というか神田駿河台にあるキャンパスに通う事になったのでもうあの古本街はやや飽きたけど。

 その二本とも監督舛成孝二、脚本倉田英之で、かみちゅ!はそこに落合も加わってベサメムーチョが結成されて、このコンビには凄く期待していたのだけど、宇宙ショーへようこそという劇場版アニメを作って解散になったのかな。全然知られてないから商業的には成功しなかったんだろう。この映画は文化庁から褒められてベルリン国際映画祭にまでノミネートされた。かみちゅ!そのものは売れたしコミカライズは鳴子ハナハルがやって話題になったけど、それよりやたら文化庁に褒められて賞をもらいまくっていた。役人さんは何が気に入ったんだろうか。

 

 読書のペースも戻ってきた。というか今日からやっと精神的に解放感を得たので本を読めるようになったと言った方が正しい。ヴォネガットの短篇集はそろそろ読み終わるが、特別なにか感想はないな。なかなか優れていてよく書けていると思うだけ、そもそもSF的なものが少なかったりしたので、こう、特徴が摑みづらくて良い言葉が思い浮かばない。出来は悪くないが。

 もう雨が降っているが明日は歯医者だ。